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定年後でも住宅ローンは組めるの?定年後だと審査は厳しいの?

お金・貯蓄 住居・住まい この記事は約 5 分で読めます。

定年後に住宅購入を考えている人も、最近では増えてきているようです。

しかし、自己資金のみで購入できれば問題はありませんが、なかなかお金を貯めるのは難しいことですよね。

自己資金だけでは購入できずに、住宅ローンを考えるたいという人も多いのではないでしょうか。

しかし、そもそも定年後の年齢で住宅ローンは組めることはできるのでしょうか、また審査は当然厳しくなるものなのでしょうか。

そこで今回は、これらの疑問について紹介をしていきたいと思いますので、興味のある方、気になる方は是非読んで参考にしてみてくださいね。

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定年後でも住宅ローンは組めるの?

 

定年後の住宅ローンを組めるのかという問題ですが、結論から言いますと、組むことも十分可能です。

決して絶対に組めないというわけではありませんので、覚えておいてください。

ただし、定年後の住宅ローンが組めることができたとしても、可能な限り組まないほうが無難と言えます。

 

ポイント!

老後に自宅を購入しようと考えているのであれば、現役の内に一括で支払うことができるぐらいの資産を蓄えておくべきだと言えるでしょう。

例え定年後に住宅ローンを組めることができたとしても、それを返していかなければならないのです。

定年後の生活は今まで以上に何が起こるか分かりません。

いつ配偶者の不幸が起こるかも分かりませんし、自分自身の身体もいつ病気になるかも分かりません。

思いもよらぬ場面で想定外の出費がかさんでしまうということが十分起り得るのです。

そして返していくつもりであったものが、突如返せなくなり露頭に迷うなんて可能性もゼロではありません。

最終的に生活保護を受給しなければならない可能性だってあるのです。

ですから、老後の安定した生活を期待してローンを組んでしまうと痛い目を見てしまうリスクもあり、あまりお勧めはできないのです。

 

老後に住宅を購入することについては決して否定はしませんが、それならば現役の間に頑張って貯蓄を増やすようにしてくださいね。

 

ポイント!

それでも、どうしても住宅ローンを組むという場合には金額を極力抑えること、また親子リレーローンを検討することがポイントになります。

まず、金額を抑えることについては、これまで散々説明をしてきたことですので、あえて説明はしませんが、無理のない金額、何かが起きても十分対応できる額で考える必要があるでしょう。

それから、親子リレーローンは定年後に購入した家を後々子供に譲る考えであるならば、十分検討の余地はあるでしょう。

ただし、もちろん自分一人で決めることではないので、子供と良く相談する必要がありますね。

子供が譲られる気がなければ元も子もない話ですし、子供が同意したとしても金額については、慎重に相談する必要があるでしょう。

 

借りないに越したことはありませんが、どうしてもという場合には以上のことを覚えておいてくださいね。

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定年後だと住宅ローンの審査は厳しいの?

 

定年後の住宅ローンの審査が厳しいのかという問題ですが、結論から言えば借入先の金融機関にもよりますので、厳しいかどうかは一概に言うことはできません。

しかし、定年後の住宅ローンの審査が厳しいとしてもそうでなくても、そもそも様々な条件がついてしまいますので、それについて説明をしていきたいと思います。

 

ポイント!

まず、定年後の住宅ローンの審査のポイントですが、年金収入があるかないかによって大きく変わります。

当然年金収入があれば、評価は高くなります。

返せる見込みのある人に貸すというのは単純な話です。

収入の安定しない自営業の人よりも安定している人ほうが信頼はるでしょう。

年金は当たり前ですが、手続きさえ怠ることがなければ死ぬまでもらい続けることができます。

ローン返済において、安定した収入というのは非常にポイントが高いのです。

ですから、年金をもらっていれば、審査が通る可能性はアップします。

そして、更に働いて得ている収入があれば、それもプラス評価になります。

 

ですが、ここからばそもそもの話になるのですが、借り入れのできる金額はそれほど大きくはなりません。

 

ポイント!

一年間で支給される年金額はせいぜい300万円程度と言われています。

当然ですが収入が多いほど借入できる額は増えますが、300万円程度では借りることができる上限も底が見えています。

そして、例え希望額まで借入ができたとしても、今度は返済の問題が生じてくるのです。

住宅ローンの返済の条件としては、80歳到達までに完済をしなければならないというルールが決まっているのです。

ですから、65歳で借りたとしても返済期間は15年未満となります。

その間に無理なく返済ができる額、そう考えるとやはり借入ができる額というのは、それほど大きな額にはなりませんね。

とは言うものの、最近では住宅ローンの残額が定年後も残っており、金利の安いところに乗り換えるという人が増えてきているようです。

そういう借入理由ならば個人的にも賛成できますので、金利の安いところを探して乗り換えにチャレンジするというとこは価値のあることだと思います。

 

以上のことを参考にしながら考えてみてくださいね。

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