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定年後に株に投資するのはあり?投資信託の方法は?失敗しない運用方法は?

 2019/02/03 お金・貯蓄 その他 この記事は約 6 分で読めます。

 

定年後のマネープランとして、株への投資や投資信託に注目が集まっていますよね。

年金や預貯金だけで生活ができれば文句はありませんが、現実はなかなか厳しいものです。

年金や預貯金だけで生活できないという場合には、株への投資や投資信託を考える人もおられるでしょう。

また、投資信託の運用方法が知りたいという人も多いのではないでしょうか。

そのためには、失敗しない運用方法なども知っておきたいところですね。

そこで今回は、定年後の株への投資や投資信託と運用方法などについて、説明をしていきたいと思います。

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定年後に株に投資するのはあり?投資信託の方法は?

 

定年後に株に投資をするのはありなのかという疑問についてですが、結論から言いますと、できる限りは避けたいのが正直なところです。

少なからずリスクはついて回りますので、株の運用方法に熟知していて、絶対自信があるという人でないとあまりお勧めはできません。

しかし、定年後に年金や預貯金だけで生活をするのは困難だという場合、生活保護などにも頼らず、自分自身の力でなんとかしたいと考えている場合は、株に投資するというのも選択肢の一つだと思います。

 

投資商品の種類別のメリットとデメリット

 

投資信託の方法

 

  1. まずは方針を決めるというのが最初に必要な手順になります。
  2. 安定してお金を増やしていきたいのか、積極的に運用をしていきたいのかによって、選ぶものや方法も変わってくるからです。

    当然、積極的に運用するほうがリスクは高く、その分上手く行った時の収入は大きく増えるでしょう。

    ですが、くれぐれも定年後の株や投資信託は極力リスクを避けるほうが望ましい、と思いますので、よくよく考えるようにしてください。

  3. なお、方針が決まれば、方針に沿って投資信託を購入し、取り扱っている金融機関を確認します。
  4.  

    当然のことですが、金融機関によって扱っている種類は異なりますので、よく吟味するようにしてください。

     

    また、インターネットを使いこなせる人であれば、ネット証券のほうが便利かもしれませんね。

     

     

    銀行に比べると種類も多いですし、インターネットが接続できる環境であれば、何処にいても購入することが可能です。

    また、手数料も銀行に比べて安いことが多いので、使いこなせれば非常に便利だと言えるでしょう。

  5. それが決まれば、次は証券口座の開設が必要になります。
  6. これは銀行の口座を作るようなものですので、特に難しくはありません。

    おおよそですが、口座を開設してから、2、3週間ほどで取引が可能となります。

  7. そして取引ができるようなれば、あとは購入をするだけです。

 

ちなみに初心者は、少額の10万円ぐらいから始めてみましょう。

なぜなら、最初から大きなリスクを背負わないで済みますし、投資体験や今後の投資のシュミレーションが具体的にわかるからです。

 

方法はそれほど難しくはないので、すぐできると思いますが、リスクがあるということは決して忘れず、念頭に置くように心がけてくださいね。

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定年後の投資に失敗しないための運用方法は?

 

定年後の投資に失敗しないための運用方法ですが、一番大事なことは可能な限りリスクを避けるということになります。

 

そのためには、定年後のライフプランを明確にしておく必要があります。

年金がいくらもらえるのか、今の貯金がいくらあるのか、そしてこれからの生活にいくら必要なのかということをシミュレーションすることが重要です。

その上で、十分に今の貯金とこれからもらえる年金でやりくりができるのであれば、敢えて投資をする必要がそもそもなくなってきます。

 

極論を言ってしまえば、やらないというのが失敗しないための一番の運用方法だと言えますね。

しかし、定年後の生活は実際問題、そうも言っていられないという人が多いように感じられます。

その場合は、月にあといくら必要なのかということを把握する必要があります。

足りない額が明確になれば、後は月々の足りない分を補うためだけに投資を行います。

 

年代別の資産に占める投資配分の目安

 

  • 60代:30%~35%
  • 70代:20%~25%
  • 80代:10%~15%

 

このように、投資額は減らしても生活に支障のない余裕資金でやるようにしましょう。

 

説明するまでもないかもしれませんが、当然投資する額が多くなればなるほど、見返りは増える分、リスクも高まります。

信頼性の高い投資信託でも、いつ傾くかは誰にも分かりません。

ですから、最小限のリスクを意識することが何より大切です。

また、投資信託と一言で言っても、国内株式や海外株式、国内債券などさまざまな種類が存在しています。

その中でどれを選ぶかという問題も非常に難しいのですが、いくつか覚えておいてもらいたいポイントを説明しておきます。

まず、海外株式の場合は新興国への投資は控えるようにするということです。

これもリスクの問題ですが、どうしても実績がない分、先が不透明でリスクが高まってしまいます。

 

また、国内債券として、国債を考えているという人は止めたほうがいいでしょう。

毎月の足りない分を補うというイメージで行っていく必要がありますので、換金性の劣る国債はハッキリ言って向きません。

そして、最近では決まった金額を自動的に解約して現金に換えてくれる自動売却サービスというものがありますので、そういうものを利用するのもとてもいいと思います。

 

ちなみに、投資には手数料と税金という重要なコストがかかります。

投資で得た利益にかかる税金のパーセンテージは、約21%もかかります。

つまり、10万円を投資して、5万円の利益を得たとしたら、約1万円が税金で持って行かれるということです。

しかし、その税金をゼロにする方法があります。

 

それがNISA(少額投資非課税制度)ニーサです。

NISAなら、金融機関でNISAの口座を開設して、そこから株などを購入すると、年間で20万円の利益までなら税金がゼロになる制度なんです。

また、その利益には配当金の他にも譲渡益なども含まれます。

 

NISA(少額投資非課税制度)で非課税になる対象

 

  • 国内上場株式
  • 株式投資信託
  • ETF・REIT

 

なお、投資額は年間で120万円までで、非課税期間は5年間、口座開設の期間は10年間となっています。

 

NISA(少額投資非課税制度)の非課税対象期間が終わったらどうする?

 

  1. 現金に替える
  2. 一般の口座や特定の口座に移し替える
  3. 新しい非課税にロールオーバーする

 

なお、失敗しない投資信託の運用方法を実践していくためには、リスクを可能な限り下げるようにするということを忘れないでくださいね。

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