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定年後にうつ病になる原因と症状とは?改善方法や予防方法は何が効果的?

 2019/02/25 健康・病気 この記事は約 5 分で読めます。

 

定年後にうつ病を発症する人が増えているようですね。

この病気は自分でも気づかないうちに進行し、ひどい場合は自殺などに至ってしまうこともあるのです。

うつ病を放置すると非常に怖いものですので、原因や症状などをしっかりと理解しておくことが必要です。

また、万が一発症してしまった場合の改善方法や、発症しないための予防方法などについても知っておきたいですよね。

そこで今回は、定年後にうつ病になる原因と症状、改善方法や予防方法などについてご紹介していきたいと思います。

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定年後にうつ病になる原因と症状とは?

 

まずは、定年後にうつ病になる原因から解説をしていきたいと思います。

 

ポイント1

まず、1つ目に考えられるのは、環境的なものだと言えます。

これまで社会人として仕事に追われたり、子育てを必死で頑張ってきたりという環境から大きく異なることで、病気が発症する場合が考えられるのです。

例えば、会社勤めが終わり、急に社会とのつながりがなくなってしまったことによる孤立感から発症する場合もあります。

また、これまでにぎやかに生活をしてきた子供たちが逆に社会に出たり、家を出たりすることによる孤立感から発症する場合などがあり得ます。

 

ポイント2

一方、環境的なものだけではなく、心理的なものも考えられます。

例えば、配偶者は自身の親との死別などもあれば、自分自身の老化なども考えられます。

当たり前のことですが、配偶者が亡くなってしまうことや、親が亡くなってしまうことは受け入れがたいとても辛く悲しいことです。

特に、これまで拠り所として存在が大きいほど、この悲しみや苦しみは辛さを増していき、上手く立ち直ることができない場合は発症することも珍しくありません。

そして、自分自身の老化を感じ、人生の終わりを感じ始めると、急に淋しくなったり辛くなったりしてしまい、発症することも十分考えらえます。

 

 

次に、発症してしまった場合のうつ病の症状について見ていきたいと思います。

定年後のうつ病になる原因が様々あるように、症状も様々で人によっても異なります。

 

ポイント!

まず共通して言えることは、なんとなく元気がなかったり、1日ボケッとしている時間が多くなったりします。

身体的な症状としては、頭痛やめまいなどが見られる場合もあります。

突如襲ってくるめまいに立っているのもしんどくなってしまい、外出するのが怖くなってしまい、更に引きこもってしまうという悪循環に陥る場合も考えられます。

そして、肩こりや吐き気などが見られる場合もあります。

慢性的に肩こりのある人などは気づきにくいかもしれませんが、他にも耳鳴りやしびれなども気になるようであれば、注意が必要かもしれません。

 

うつ病は誰もが起こり得る可能性のあることですので、決して他人事と思わず用心する必要がありますね。

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定年後のうつ病の改善方法や予防方法とは?

 

定年後のうつ病を改善することや予防することの方法について、まずは定年後のうつ病を改善する方法から見ていきたいと思います。

 

ポイント!

まず、一番大切なことですが、放置をしないということです。

いずれなんとかなるだろうと思っていると、更にひどくなる場合も考えられます。

思い当たる原因があって、最近いつもと違うと思ったら、まずは心療内科などの専門医の受診を受けることが大切です。

現代のストレス社会では、心療内科にかかるということも非常に良くあることですので、決して恥ずかしいことではありません。

まずは、診察をしっかり受けて、治療を行うことが何よりも大切です。

そして、相談に乗ってもらったり、適切な薬を処方してもらうことで少しずつ治していくのが一番の近道だと考えられます。

 

次に、うつ病の予防方法について見ていきたいと思います。

定年後のうつ病ですが、もちろん発症してしまったら、改善するほかありませんが、そもそも発症しないよう予防することが何よりも大切です。

 

 

ポイント1

具体的な予防方法については、いくつかありますが、まず大事なことは社会とのつながりを保つということが求められます。

仕事を引退して、家にずっとこもるというのは一番良くありません。

趣味を見つけたり、地域の行事やボランティア活動などに参加することなどで、他者との関わり、社会とのつながりを維持することが一番の予防になるのです。

 

ポイント2

また、もう一つお勧めの方法としては、運動をする習慣をつけることです。

体を動かすと心が不思議と軽くなった、という経験は多くの方がしたことのあるものだと思います。

体を動かす、運動をするということは、心の健康を保つためにも非常に大切なことなのです。

ウォーキングでもいいですし、近くにジムがあれば通ってみるのもいいかもしれません。

また、ゲートボールやグランドゴルフなどに積極的に参加してみるのもいいでしょう。

ちなみに、うつ病になると外に出るのも億劫になったりしますが、太陽の光を浴びるだけでも効果的です。

なぜなら、うつ病はセレトニンの量が不足することで発症するとも言われていますので、太陽の光を浴びるとセレトニンの分泌が増えるからです。

 

なお、体を動かすことはうつ病の予防だけでなく、老化の予防にもつながるため、非常に効果的な予防方法だと言えます。

あなたも、うつ病になったら是非試してみてくださいね。

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